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ソロ活動開始してからの矢沢永吉さんは、ライブツアーを中心に活動されてました。
体力もバッチリ!!
ツアータイトルが33,000マイルズにゃん。
この時代のライブコンサートも体感したかったなぁ。
当時は、リーゼントのお兄さんたちで
盛り上がってたニャン。
当時のライブツアーメンバーを調べてみましたので紹介します。ヨロシク!
目次
矢沢永吉 1976 ツアーメンバー紹介
相沢行夫 (guitar)
矢沢永吉さんと同じ歳ですね。
出身地が北海道の方でした!!
あの名曲🎤「アイ・ラブ・ユー、OK」の作詞された方なんですね!
高中正義 (guitar)
高中 正義(たかなか まさよし、出生名:劉 正義(りゅう まさよし)
(1953年3月27日 – )は、東京都品川区大井出身のギタリスト、ミュージシャン、音楽プロデューサー、作曲家である。
高校生の頃にデビューした。
引用元:Wikipedia
高中正義さんのお名前をよくテレビで見たことありませんか?
作曲 高中正義 作詞 相沢行夫 ←こんな感じで見ていたような気がします。
色々な方のバックバンドでも活躍されていますね。
買っちゃった🎸
プレイヤー買うの30年ぶりかな?#高中正義 pic.twitter.com/1BBBKKwtB3— 193miki (@193miki) January 4, 2022
2021年は、デビュー50周年記念ライブツアーをされていました。
矢沢永吉さんより1年早いですね。
後藤次利 (bass)
後藤 次利(ごとう つぐとし、1952年2月5日 – )は、日本のベーシスト・作曲家・編曲家・音楽プロデューサー。
東京都品川区西五反田出身。青山学院高等部卒業・青山学院大学中退。
引用元:Wikipedia
作曲・編曲として有名な後藤次利さん。
とんねるず・おニャン子クラブ・工藤静香と言えば、後藤次利さん作曲がほとんどですよね~。
あの懐かしの歌(たくさんあって選べません。)
1990年代の名曲は、「後藤次利さん」の名前がついていたような…気がします。
大森正治(drum)
色々調べましたが、情報がなく解り次第追記していきたいと思います。
高橋幸宏(drum)
高橋 幸宏(たかはし ゆきひろ、1952年6月6日 – )は日本のシンガーソングライター、ドラマー、音楽プロデューサー、ファッション・デザイナー、文筆家。
ソロ・デビューした1978年(昭和53年)から1980年(昭和55年)前半までは、「高橋ユキヒロ」とカタカナ表記の名前を名乗っていた。
引用元:Wikipedia
YMOのドラムの方ですね~。
YMOって知ってますか?
この曲は世界的に有名な曲ですよ~
66公演という驚異的な回数のライブをこなすには、
ドラムも2人体制で回っていたんですね!
今井 裕(keyboard)
今井 裕(いまい ゆう、1949年3月31日 – )は、大阪府出身の日本のキーボード奏者、編曲家、サウンドクリエイター、音楽プロデューサー。
大阪音楽大学声楽科中退。在学中に作曲とコントラバスを個人的に学んだ。
サディスティック・ミカ・バンドに在籍した当時はHiroshi Imaiで表記されている。
引用元:Wikipedia
有名なミュージシャンの方のレコーディングに参加されている方でした。
矢沢永吉さんと同じ年齢でまだまだ現役で音楽活動をされています。
Jake H.Concepcion(Brass)
ジェイク・コンセプション(Jake H. Concepcion、1936年1月13日 – 2017年12月4日[1])は、フィリピン出身のサクソフォーン奏者。
アジア諸国で「King of Sax」と称されるサクソフォーン奏者である。
引用元:Wikipedia
SAX奏者の方でした。
残念ながら5年前(2022現在)に81歳で亡くなられてます。
下川英雄(Brass)
色々調べましたが、情報がなく解り次第追記していきたいと思います。
須山恭一(Brass)
須山 恭一
1949年生まれ。神奈川県 鎌倉市出身。
いくつかのバンドで活躍後 1976年 プロデビュー。東京時代にはサザンオールスターズの武道館ライブや、上田正樹のコンサートで演奏し、 7年間「矢沢永吉」の専属バックバンドを務める。
1983年、札幌に拠点を移し道内での演奏活動を展開。 以後、ジャズオーケストラ、タイガー大越(tp)、澤田一範(as)他、 多くの実力派ミュージシャンと共演。
2003年10月、北海道では数少ない3管編成の新生バップバンド“NEW WAVE”結成!
須山恭一(ts) 寺久保怜矢(tp) 酒本廣継(tb) 高嶋諭(p) 柳真也(b) 三間大輔(ds)
ビバップを含む主流派ジャズを中心にライブハウスで精力的に活躍中引用元:須山恭一HP
矢沢永吉さんと同じ年齢ですね。
札幌を拠点にされて色々音楽活動をされています。
矢沢永吉ライブコンサートで札幌に来たときのSAX演奏者で来るかもしれませんね。
まとめ
今回は、年間66公演と驚異的な数字のライブコンサートを
北海道以外の全国を33.000マイルこなした時の
バンドメンバーについて調べてみました。
意外な方たちが、バンドメンバーとしてツアーを回っていたんだなぁ~。
っていう気分になりました。
この頃の矢沢永吉さんライブにも参加してみたかったです。
若くてギラギラしていた時代まっただ中でしたね。
この時の気持ちに続きて50周年記念ライブを楽しみにしています!
来年の50周年記念コンサートを楽しみにしています!
今回も最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
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