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矢沢永吉さんの1977ライブコンサートは、
Part-1 79公演(1977/1/4~1977/8/26)
Part2 48公演(1977/9/15~1978/2/12)
計127公演で全国回ってました。
すごい数のライブコンサートですね!
この頃、ライブに行ける年齢なら1年で何回も行っていたかもしれませんね。
当時28歳の矢沢永吉さん。
さすがですね!
当時のメンバーを調べてみましたのでご紹介します。ヨロシク!
目次
矢沢永吉1977 TRAVELING BUS ’77 CONCERT TOUR PART1・PART2 メンバー紹介
相沢行夫(guitar)
矢沢永吉さんと同じ年齢で、当時のライブは想像できないくらい
パワフルだったんでしょうね!
木原敏雄(guitar)
- 木原 敏雄(きはら としお、1949年11月25日 – )
『ヤマト』のバンドメンバーで、のちに相沢行夫さんと『NOBODY』を結成。
矢沢永吉さんの作詞も担当していたんですね。
矢沢永吉さんがアメリカに拠点を移すまでバックバンドとして活動されてました。
伊藤久幸(BASS)
色々調べましたが情報がなく解り次第、追記していきたいと思います。
大森正治(dram)
色々調べましたが情報がなく解り次第、追記していきたいと思います。
岩崎 肇(keyboard)
岩崎 肇さんの情報は残念ながら動画かし見つかりませんでした。
おそらく、矢沢永吉さんと同年代の年齢だと思います。
下川 英雄(SAX)
下川英雄さんも動画のみ見つけました。
微妙な角度で顔もなんとなくしか、わかりません。
私の予想ですが、やはり矢沢永吉さんと同世代だと思います。
若い頃、苦労を共にした仲間のような気がします。(私の勝手な想像)
須山恭一(SAX)
須山 恭一
1949年生まれ。神奈川県 鎌倉市出身。
いくつかのバンドで活躍後 1976年 プロデビュー。東京時代にはサザンオールスターズの武道館ライブや、上田正樹のコンサートで演奏し、 7年間「矢沢永吉」の専属バックバンドを務める。
1983年、札幌に拠点を移し道内での演奏活動を展開。 以後、ジャズオーケストラ、タイガー大越(tp)、澤田一範(as)他、 多くの実力派ミュージシャンと共演。
2003年10月、北海道では数少ない3管編成の新生バップバンド“NEW WAVE”結成!
須山恭一(ts) 寺久保怜矢(tp) 酒本廣継(tb) 高嶋諭(p) 柳真也(b) 三間大輔(ds)
ビバップを含む主流派ジャズを中心にライブハウスで精力的に活躍中引用元:須山恭一profile
現在は札幌を拠点に活動されているようですね。
まとめ
今回は、TRAVELING BUS ’77 CONCERT TOUR PART-1・PART-2に参加していたバンドメンバーの方々を調べてみました。
何名かは、情報がなく苦戦しましたが、わかり次第追記していきたいと思います。
当時のライブツアーは、「過酷」的な数をこなしていましたね。
約1年間で、127本こなしてました!
矢沢永吉さんもすごいけど、127公演を一緒に回って演奏しているメンバーさんもすごいですよね!
この頃の矢沢永吉さんのライブコンサートを生で見てみたかったですね…。
ほとんどの方が同世代で同じ年齢の方も多く
最高に楽しいライブだったんでしょうね~♬
私もこのブログが楽しく読んで頂けるように、頑張ります。
今回も最後まで読んで頂いてありがとうございました。
他にも記事を書いていますので
読んで頂けると嬉しいです!
矢沢永吉1976ツアーメンバーは?名前やプロフィールまとめ!
矢沢永吉ファンクラブの会員数は?年会費や特典などの情報も紹介!
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